石材新聞ニュース 2022年9月15日号
1面 10/28~30「いばらきストーンフェスティバル2022」開催!
稲田・真壁・羽黒の三石材組合の連合組織である茨城県石材業協同組合連合会が主催する「いばらきストーフェスティバル2022」が10月28日㈮~30日㈰までの三日間、茨城県・桜川市役所大和庁舎駐車場内で開催されます(3年ぶりの開催となります!)。
2・3面 解体・撤去した墓石の適正な取扱方法について
全国的に墓石の解体・撤去件数が増えている中、その際に回収した墓石の適正な取扱方法に関する知識・情報の共有が求められている。今号では、主に墓石の施工業務等を請け負う石材業者で組織する一般社団法人全国石材施工協会の代表理事を務める井比宏育さんにお話をうかがいました。
6面 「ザ・のみぎりズム2022」開催
岡山県矢掛町で8月27日~9月8日まで、石彫シンポジウム「ザ・のみぎりズム2022」が開催された。9名の彫刻家が参加した同シンポジウムは基礎加工を除いて機械工具を使わず、ノミ切りなどの純粋な手彫りで期間中に彫刻作品を仕上げるスタイルとなっていました。
8面 石材新聞読者限定2名募集「研磨+手加工実習」
日本石材工業新聞社では三和研磨工業㈱による協力のもと、2013年から年に一度、読者石材店に参加いただく『一から学ぶ研磨実習』を開催しています。10回目となる今回は読者限定2名を対象に、「研磨+手加工」の技術・知識を学べる内容を用意。詳しくは紙面をご覧ください。
好評連載中!
7面 石ノ声「砌(みぎり)」
10面 打谷久義氏の「先祖学の調べ」
12面 お墓相談の現場から・エンドユーザーからの声
12面 お寺活性化入門「お寺のトリセツ」