石材新聞ニュース 2021年8月15日号

1面 墓地被害における法的見解について

このほど襲った豪雨災害により、全国各地において多くの被害が報告されている。墓地においても土砂崩れの被害にあった事例なども報道されているが、このような場合の法的見解について再度その認識を共有します。

1面 読者からの質問に回答

弊紙7月25日号3面に掲載の記事「施工時の事故を防ぐために」の中にありました「不整地運搬車の技能講習」について、読者の方より質問をいただきました。

2・3面 特集「石でつくるお墓の魅力を高めるためにVol①」

墓石市場全体に厳しさが感じられる中だが、各地において顧客満足度の高い建墓事例も少なくない。この特集は石でつくるお墓の価値や可能性を改めて考えようとするもので、今後も様々な切り口から取材してきたいと考えている。今回はこれまで数多くのデザイン墓石を制作してきた石材卸商社と小売石材店の取り組みを取材しました。

4面 石材店のための法律講座

石材店からの質問です。「当社が管理を任されている霊園の駐車場に、知らないうちに古い自動車が置かれて、半年以上放置されています。駐車場から自動車をどかせることはできるでしょうか?」弁護士・戸部秀明先生に回答いただいています。

5面 顧客目線に立った取り組みが霊園の魅力に

セメタリーパーク霊園(千葉県松戸市)は現在1000基近くの区画に9割以上のお墓が建立されている。この10年間で返還墓地はわずか1基とのことで、この実績・数値からも、お施主の高い満足度が感じとれる。同霊園管理組合の代表管理者である湯浅次世成氏にお話をうかがいました。

6面 「お客さま一人ひとりの想いをかたちにしていきたい」

明治創業の石惣石材(愛知県武豊町)は現在、3代目の秀憲さんが、お客さまの気持ちに寄り添ったお墓づくりを大切にしている。そして奥様の美穂さんが秀憲さんをしっかりとサポート。まさに家族経営という言葉がふさわしい同社の取り組みなどについてお話をうかがいました。

8面 14年連続で人口減少続く

今年6月に厚生労働省が発表した人口動態統計によると、2020年の出生数は84万832人、死亡数は137万2648人。紙面では、ここ数年の人口動態の推移を見ながら、墓石業界からの視点などについても触れています。

10面 内藤理恵子の「石材店の新しい可能性を探る」

「これからの石材店は何ができるのか」について執筆いただく同連載。今回は現在、企業研修などでも注目されている「二宮金次郎」にフォーカスし、石材店が製作できる新しいスタイルの二宮金次郎像について考えていきます。

好評連載中

9面 打谷久義氏の「先祖学の調べ」
9面 石のQ&A「なぜ、それぞれの岩石によって重さが違うのでしょうか?」
11面 お墓相談の現場から・エンドユーザーからの声
11面 お寺活性化入門「お寺による永代供養墓の募集③」
12面 大橋理宏の「まちの石屋だからできる!」
12面 石ノ声「墓参り代行」