石材新聞ニュース 2020年7月5日号

1面 石産協・徳島県支部 徳島県と災害協定を締結
一般社団法人日本石材産業協会と同協会・徳島県支部は、徳島県との間で、大規模災害発生時に倒壊した墓石の撤去・移設などの応急作業に関する災害協定を締結。去る6月24日、徳島県庁において締結式が行なわれました。

特集2・3面「~コロナ禍で見えてきたこと~アフターコロナに向けて」
新型コロナウイルスの感染拡大による影響により、先行き不透明な状況が続いています。コロナ禍にある今をどのような視点で見ればいいのか、コロナ禍の後に向けてどのように取り組めばいいのか。石材店における寺院との関係や、供養業界の中での立ち位置を考えるために、今回は幅広い視野から石材業界を見つめるお二人(㈱寺院デザイン・薄井秀夫氏/㈲川本商店・川本恭央氏)にお話をうかがいました。

4面 内藤理恵子の「石材店の新しい可能性を探る」
「これからの石材店は何ができるのか」について様々な観点から執筆いただく同連載。今回は、筆者が2008年に調査した当時の「ネット供養」の数々の試みが12年経った今、果たしてどのようになっているのか。その興味深い結果から見えてきた建墓の意義などについて綴っていただいています。

5面 高さ5メートルもの慰霊碑を建立
今年4月、兵庫県加古川市に㈱G-7グループの慰霊碑が建立されました。この慰霊碑を建立したのは創業者である木下守氏。これまで同グループの発展に貢献され、礎を築いてきた全社員への感謝の気持ちと共に、亡くなられた社員の方々への哀悼の意を表すべく、創業45周年の記念事業の一環として、この慰霊碑が建立されることになりました。

9面 石材ケア・メンテナンスを仕事にしよう!(実技編)
“石ドクター”こと新田倖石氏が、石材ケアの難問にお答えしていくステイン・バスターズ。ついに今回からは、長い連載で初となる実技編です!これまで学んできたことが、現場でどのように生かされるのか!?弊紙担当記者が実際のケア・メンテナンスに挑戦していきます!

11面 石材店のための法律講座
質問「石材業界で地方自治体と業界団体などが災害時応援協定(災害協定)を結ぶ事例があるようですが、災害時応援協定とはどのようなものでしょうか。また、協定締結に必要な手続き、協定締結のメリットや法的責任などについて教えてください」。弁護士・戸部秀明先生に回答いただいています。

好評連載中
10面 石造美術オタクのひとり言「比都佐神社宝篋印塔」
12面 大橋理宏の「まちの石屋だからできる!」
12面 石ノ声「災禍と供養碑」