石材新聞ニュース 2017年11月5日号

1面 宗像氏、村田氏が「現代の名工」を受章
厚生労働省ではこのほど様々な分野で卓越した技能を持つ149名を「現代の名工」に選出。石材業界からは石積工の宗像良三氏(73歳/丸良石材店=福島県)と石彫工の村田善彦氏(70歳/㈲村田石材工業=静岡県)の二名が選ばれました。

2~4面 特集「石製品を海外に販売する」
日本ブーム、東京オリンピックなどの盛り上がりも感じられる中、メイドインジャパンの「石製品」販売における海外展開は、どれくらいの可能性を持っているだろうか。実際に海外での販売実績を持つ二つの取り組み、さらにドイツで日本のお地蔵さまを紹介しているドイツ人日本学者の方にもお話をうかがいました。

5面 「全国石工サミットinたかはた」
山形県高畠町は福島県と宮城県に隣接した町で、ここは凝灰岩の高畠石が採石されることで知られています。この高畠町において去る10月14日、東北芸術工科大学・文化財保存修復研究センターの主催により「全国石工サミットinたかはた」が開催されました。サミットの様子をレポートします。

6面 内藤理恵子の墓石業界見聞録
今回の「墓石業界見聞録」では岡崎ストーンフェア会場にて筆者が名匠・倉田五夫さん(清倉石像彫刻)をインタビューしたその内容や、倉田さんがこれまでの人生の中でも印象に残っているという作品の制作エピソードなどについて綴っていただいています。

7面 石屋談義「飲みトーク」
おいしいお酒を呑み交わしながら“石材業界の今”を語り合う「飲みトーク」。今回は、今年、創立40周年を迎えた京都の若手石材人で組織する京都府石材業協同組合「石青会」のメンバーであり、近年の会長経験者4名にご登場いただきます。

8面 石の資料館「K's LABO」オープン
鳴本石材㈱では同社創業の地である岡山県笠岡市の「北木島」ならびに「北木石産地」の歴史・魅力などを幅広く紹介する石の資料館「K's LABO」を10月29日にオープンしました。「K's LABO」は北木島の美しい海・自然を堪能できるカフェ、マリンレジャー等も提供する複合施設となっています。

10・11面 「いばらきストーンフェスティバル2017」
「いばらきストーンフェスティバル2017」が11月3~5日までの三日間、茨城県笠間市の笠間芸術の森公園イベント広場で開催された(主催=茨城県石材業協同組合連合会)。会場の様子などをスナップも交えながらレポートします。

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