8月23日~25日まで東京ビッグサイトにおいて「エンディング産業展」「ジャパンストーンショー」が同時開催され、弊社・日本石材工業新聞社も出展しました。当社ではこれまでも庵治・岡崎産地でのストーンフェアなどに出展し、各種情報ツールの販売を行なうこともありますが、展示会出展の大きな目的は、石材新聞購読者の方々との情報交換、さらに未購読者の方々に石材新聞へ関心を持っていただくこと。今回の「ジャパンストーンショー」も、その目的と共に、10月中旬より開設する一般向けウェブサイト「いしマガ」告知を目的に出展しました。

しかしながら、問題になるのが弊社の人員が少ないこと…。取材も兼ねての出展となるので、常時、接客できる体制というのが、なかなか難しくなります。そこで考えたのが、写真のブース展開です。

「なんか、選挙事務所みたいだよね!」と言われることも多かったのですが、なんとなく皆さん笑顔で見ていただけたようなので(そう思っているのは自分だけかもしれないですが…)良かったです。

このブース中央に石材新聞の見本紙を並べた棚を設置しているのですが、この見本紙は未購読者の方々に持って帰っていただき、内容を見てもらった上で、少しでも弊紙への関心を高めてもらいたいというものです。

でも、それだけでは次の行動に繋がりません。弊社では現在1ヵ月分の石材新聞が無料で読める「試読サービス」を行なっており、その申込書を棚に並べている見本紙に入れておこうと考えました。ただし、普通の申込書ではスルーされやすい。そこで少なからずインパクトのあるものはできないか?と考えて行き着いたのが、ブースに掲示している選挙ポスター的な顔写真入りの申込書付きチラシです。

棚に入っている見本紙の全てに、このチラシを入れさせていただき、三日間で140部ほどお持ち帰りいただくことができました。結果的には、なかなか思うような成果はあがりませんでしたが…、「石材店が好き!」という弊紙の編集方針・メッセージと共に、自分自身のキャラクターも少なからず知っていただくことができ、ブースに立ち寄っていただいた方々とも笑顔でコミュニケーションが図れた良い機会となりました。

もう一つ、10月中旬より開設します一般向けウェブサイト「いしマガ」の告知もできました!このサイトでは、これまで蓄積した情報等をもとに「日本の石」「世界の石」の紹介、石に関する各種「コラム」、石製品の使用実例、石材・石製品・墓石・石材店等に関する幅広い情報・魅力を発信していくもので、現在準備を進めております。10月14日・15日に開催されます「岡崎ストーンフェア」当社ブースにて発表予定ですので、ぜひご期待いただければと思います。

今回の「エンディング産業展」「ジャパンストーンショー」会場には全体で300社を超える企業が出展し、寺院・葬儀・仏壇仏具・墓石等に関連する様々な製品・サービスが発表されていました。それぞれの製品・サービスに対して、いろいろな見方もあると思いますが、これから市場へ広めていくために努力されている積極的な姿勢から強い刺激を受けた機会にもなりました。

弊社としても皆さまと共に一日も早く業界活性化に繋げられるよう日々努力していきたいと思います。(山口康二)