先日(7月16日)、長男(中学一年生)がやっている陸上の大会があるということで、家族で応援に行ってきました。

見ているだけで倒れそうになるくらいの暑さの中、少しでも良い記録を出そうと必死になって走っている選手一人ひとりの姿、また、その背中を押すように、声をからしながら大きな声で応援している仲間たちの姿。何か一つのことに真剣に向き合っていることの素晴らしさ、爽やかさ、美しさを感じた機会でもありました。

800m走に挑む長男の姿

長男が出場したのは800m。出場する本人以上に、見ているこちらのほうが緊張している感じもありましたが(笑)、記録はともあれ、歯を食いしばりながら前の選手の背中を必死になって追いかけている姿は、当たり前ですが、家族の前で見せる表情とは全く違うものがあり、逞しさを感じる瞬間でもありました。

会場全体に熱気が漂う中、ある学校の陸上部選手たちのTシャツに書いてあった言葉が、すっと目に入ってきました。

「最大の敵は己なり」

そうだよな。。。

1秒でも早い記録を出すために、自分に負けないように日々努力している子供たちの姿を見ながら、何かと言い訳ばかりして逃げてしまっている…。またもや、そんな自分自身の弱さを顧みる機会にもなりました。最大の敵は己なり。頑張るぞっ!(山口康二)