1-3 日本石材工業新聞社では石材店の発展、さらに業界の未来に希望が持てるような機運を高めていきたいという想いのもと、小売石材店を対象とした「石材業界版ワクワク系マーケティング実践講座」を実施しています。

 9月1日に行われた第三回の講座では、第二回講座終了後、「顧客への動機づけ」をテーマに参加者一人ひとりに決めていただいた実践課題の結果を報告+参加者同士で意見交換しあう内容が行われました。

 各自が実践された課題は実に多彩です。自社で作成した小冊子のプレゼントを通した顧客との接点づくりの取り組みや、ネットで石製品販売の売上アップに成功した取り組み、墓石クリーニング商品を購入してもらうための取り組み、来店客を増やすための取り組み、既存顧客へのアプローチとしてニュースレターを発行(顧客データ管理)する取り組み、より効果的なプレゼンを行うためにパンフレット・カタログ等をリニューアルする取り組み、自身が加入している団体の会員拡大に成功した取り組み、天然石アクセサリーや冷麦を販売した取り組みなど、どれも興味深いものばかりでした!

 自分の実践結果を他の方たちに聞いてもらい、①良かった点、②改善したほうが良いと思った点など率直な意見を聞きだすと共に、他の人の取り組み結果などを共有しあうことによって、アイデアはどんどん広がっていきます。13時30分から始まった勉強会も、最後の発表が終わると、あっという間に終了時刻(17時30分)になっていました。

 今回の講座終了時にも宿題が出されました今回は「顧客との絆づくり」をテーマに具体的な実践計画を提出いただき、10月21日までに「各石材店で実践する 」というものです(宿題提出日は9月8日)。皆さん、ぜひぜひ頑張りましょう!次回(第四回講座)は10月27日に開催します。(山口康二)