石材新聞ニュース 2019年12月5日号

1面 「現代の名工」を受章
厚生労働省ではこのほど様々な分野で卓越した技能を持つ名を「現代の名工」に選出。石材業界からは石彫工の佐藤友昭氏(58歳/佐藤美術彫刻店)と石積工の明地幸雄氏(84歳/明地石材)の二名が選ばれました。

2面 「技能五輪」優勝者・渡邉龍さんに聞く
全国の若手技能者たちが腕を競い合う「第57回技能五輪全国大会」が11月15日~18日の期間、愛知県国際展示場(常滑市)を中心に複数の会場で開催されました。今号では石工職種競技で第一位に輝いた岐阜県瑞浪市・㈱渡辺石材の渡邉龍さんに、今回の大会を振り返っていただきながら、技能五輪に込めた想いなどについて語っていただきました。

3面 石造美術オタクのひとり言「角柱塔」
中世の石造物をこよなく愛する高橋晋也氏に執筆いただいている連載企画。今回のテーマは「角柱塔」です。角柱塔とは、今日、最も多く建立されている和型や和墓といわれる石塔のことであり、その歴史的変遷などについて語っていただいています。

10・11面 内藤理恵子の「石材店の新しい可能性を探る」
「これからの石材店は何ができるのか」について様々な観点から執筆いただく同連載。今回は石材に関連する施設「室戸世界ジオパーク(高知県/ユネスコ世界ジオパークに認定)」を訪れた筆者が、現地でのリポートと共に、石材人に求められる視点などについて綴っていただいています。

13面 石材ケア・メンテナンスを仕事にしよう!
“石ドクター”こと新田倖石氏による好評連載。テーマはずばり「100年以上前のお墓はきれいにできるのか!?」。今回は新田氏が過去に行なった事例を振り返りながら、ケアの方法を詳しく解説していただきます!

好評連載中
5面 小川長四郎氏「石工の一生『外国の石造物・ギリシャ①』」
5面 石造美術の基礎知識「層塔の笠⑬」
11面 頑張る!岡崎石工研修生
14面 大橋理宏の「まちの石屋だからできる!」
14面 石ノ声「房州石と日本遺産」