朝晩の寒さがだんだん厳しくなってきた今日この頃、マラソンシーズンがやってきました!とはいうものの…、自分自身はまったく走ってなく…、我が家の子供たち(小学6年生と4年生)にとっての話ですが、いよいよシーズン到来のようです。

子供たちは2年前から「体力づくりのために!」という妻の号令に従い、マラソン教室に通っています。たしかに教室に通うようになってから、マラソンのタイムは上がっていて、シューズや格好もだんだん本格モードになりつつあります。

この時期になると毎週末のようにマラソン大会が企画されていて、休みがあう日は私も付いていきます(自分は3歳の末っ子の面倒を見る係です)。先日行なわれた豊田マラソン(愛知県豊田市/会場=豊田スタジアム)にも子供たちが参加し、一緒に付いていきました。ものすごい人で、会場にいると何となく自分もマラソンしてみたい気持ちになってきます。

が…、3歳の子が自由奔放に動き回って、周りの人に迷惑をかけないかと気が気じゃありません…。

ただ、こんな時も敷地内にある石製サッカーボールのモニュメントが自然と目に入ってきます!「さすが豊田スタジアム!」と、近寄ってカメラに収めていると、3歳の子が入ってはいけない柵の中に入ろうとするので注意。でも、入りたい→注意→入りたい→注意…の繰り返しで、なんとかジュースでなだめて、その場を移動。

そんなやりとりが敷地内の各所で繰り返され、マラソンに参加したかのように、体力・気力ともに消耗されていきます。困り果てて妻の前に行くと、「私は毎日こんな感じで、休みなんてないんだからね」と。いやはや、母は強しです…。

子供たちもマラソンを通して体力がつき、精神的にも強くなってきていることを実感しつつ、なかなか成長できていない自分自身に気付いた休日でもありました。(山口康二)