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 石製品の歴史や伝統のスタイル、寸法比率などを図解とともに記し、石材業界の手引書として重宝されている『石製品のみちしるべ』(故塚本嘉一著)。とくに手作りの灯籠や彫刻物、墓石製作などの参考にしたい、独特のプロポーションや寸法比率など、美しい石製品を作り出す上で人気の高かった“あの本”がパソコンやiPadで活用できる電子書籍CD―ROM版(PDFデータ)になって登場!

 同著は、塚本嘉一氏が40余年にわたって石作りにたずさわる中で、石材加工の目安となる全般的な手引書がない事をきっかけに、昭和47年9月1日初版となったもの。好評をえて、その後も昭和53年、同60年、平成19年と版を重ねて出版されており、石材加工のバイブルとして重宝されてきた。 

 塚本氏といえば石都岡崎の優れた石職人でもあり、石造品の探求家としても知られている。同氏の視点は石材人としての深い造詣を感じられるものであり、今なお美しい石製品を作り出す上でヒントになるエッセンスが数多く含まれている。掲載内容は別表の通りだが、『石製品のみちしるべ』(B5版・130P)の掲載内容が全てCD―ROMに収められている。パソコン内で管理しやすく、しかも拡大・縮小も自在に出来るなどのメリットがあり、書籍『石製品のみちしるべ』をお持ちの方もぜひCD―ROM版も併用してみてはいかがだろう。販売価格は4000円(税込・送料別)。

 

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 『石製品の道しるべ』目次

鳥居について、八幡形鳥居、神明鳥居、神前灯籠と台石、神社華表、神社手水鉢、玉垣、神前用不浄除、石祠、石獅・狛犬、狛犬台石、狐台石、神灯形、神明形灯籠、丸形墓前灯籠、石碑、五輪塔梵字、宝篋印塔、墓相石碑、清滝徳源院宝篋印塔、郵便受、挽臼、灯籠、春日形、六角雪見形、善導寺形、濡鷺形、利久形、泰平形、蘭渓形、龍虎蘭渓形、五重塔、十三層塔、奥の院形と十二支、奥の院地輪側面彫刻、招福灯籠、庚申灯籠、宮立・折部形の折仲形、御室形、青蓮院蓮華寺形、道風形、朝鮮灯籠、織部形(北野天満宮・修学院)、水燈形、角蓮華寺形、神・仏・前燈、桂離宮各種灯籠、修学院離宮袖形、泉涌寺形雪見、勧修寺、葛屋形、琴柱形、御間形、太閤形、聚楽形、多宝塔、双獅子石灯、当麻寺形、柚ノ木形、平等院形、橘寺石灯、般若寺石灯、河桁御河辺神社石灯、法華寺形、手水鉢について、袈裟形、露結の手水鉢、銀閤寺形、各種水鉢(知足・布泉・鉄鉢・菊形・露結・家紋・灯籠部分・蓮の葉・月見形二種)、石碑類部分、仏像の種々、六地蔵、弘法大師八十八ヶ所、観音像由来、聖観音・白衣観音、不動明王

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